• 【 〇〇が優位な人とのコミュニケーションは?】

     

     

     

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    こんばんは。

    いつも読んでいただいてありがとうございます。

     

    こころを最適化するお手伝いをしている寺石義和です。

     


     

    関東地方も梅雨明けしましたが、

    昨日は比較的涼しく、過ごしやすかった

    千葉県船橋市でした。

     

     

    みなさんのところは如何でしたか?

     

    秋田県や九州北部では集中豪雨による大きな被害も出てしまいました。

     

    被害に遭われた方々には、

     

    こころからお見舞い申し上げます。

     

    ———————————

     

     

    それでは、今日のメッセージ、

     

     

     

    『〇〇が優位な人との

       コミュニケーションは?』

     

     

     

     

     

    私たちは五感を使って生活しています。

     

    視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚です。

     

     

     

    通常、これらは全て備わっていますが、

     

    人によっては、何か事故に遭われたり、

     

    病気で不自由な方もいらっしゃいます。

     

     

     

     

    こうした五感を感じられることに感謝ですね?

     

     

    みなさんは、どのように思われますか?

     

     

     

     

     

    こうしたこの五感を持っていても、

     

    その中で得意不得意があります。

     

     

     

    それは、自分自身に情報を取り入れたり、

     

    アウトプットする際にどの感覚を優位にされているか?

     

    人によって異なります。

     

     

     

    情報入手したり、アウトプットする感覚は

     

    主に以下の3つです。

     

     

    1) 視覚(Visual)

     

    2) 聴覚(Auditory)

     

    3) 身体の感覚

      (体感覚=Kinesthetics)

     

     

    この3つです。

     

     

    それぞれに特徴があります。

     

     

     

    今回はこの中の視覚について。

     

     

     

    視覚ですから、目で見て情報を捉えています。

     

    目で見えるということは、見た目ですよね?

     

    つまり、写真のようにして情報を得ています。

     

     

    ですから、アタマの中にイメージが映像としてあり、

     

    それを表現したり、

     

    映像として整理されているということです。

     

     

     

     

    では、視覚優位の方は

     

    どんなことが得意なんでしょうか・・?

     

     

     

    それこそ、イメージわきますか・・?

     

     

     

     

    例えば、

     

     

    人の顔を覚えることや

     

    周りを見渡してみて、

     

    何か特徴のあるデザインのものや

     

    インパクトのある色のものなどを

     

    覚えていることが多いです。

     

     

     

     

    言葉で説明する時も、

     

    詳細を説明するのではなく、

     

    イメージを思い浮かべながら話すので、

     

    色や形状、大きさなどを話しの中に盛り込みやすいです。

     

     

     

    逆に、視覚優位な方には、

     

    色やデザイン、形状などについてお話に盛り込むと、

     

    イメージしやすく、共感されやすいです。

     

     

     

     

    ですから、視覚優位の方に、

     

    車を売ろうとしたら、

     

    機能的なことを説明するのではなく、

     

    形状、フォルムや色彩といった見た目のデザインについて

     

    お話ししたほうが、リアクションが良いです。

     

     

     

     

    こういう方に、触った感じや座った感じ、

     

    或いは機能的な説明、スペックについてお話ししても

     

    的外れになってしまいます。

     

     

     

     

    視覚優位な方の特徴とは・・?


    例えば、こんな質問を

     

    相手の方に投げかけてみて下さい。

     

     

     

     

    『昨日の晩御飯は何を食べましたか?』

     

     

    その時に、すぐに答えが返って来たら、

     

    『1週間前の晩御飯は何を食べましたか?』

     

    って聞いてみて下さい。

     

     

    多分、すぐには答えられなくて、

     

    当時を振り返りながら、考えると思うんです。

     

     

    その時が大切です!!

     

     

     

    それは・・?

     

     

    この続きは次回に・・・。

     

     

    何だと思いますか?

     

     

    みなさんなりに考えてみて下さい。

     

     

     

     

    もし良かったら、

     

    https://www.form-answer.com/applications/WKX6D

     

    お寄せ下さい。

     

    どんなことでも結構です。

     

     

    次回をお楽しみに~。

     

     

     

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